夢の中で夢を見るのはなぜ?夢占いの7つのパターンも紹介

夢の中で夢を見るのはなぜ?夢占い7つのパターン

『夢の中で夢を見る夢』は、たくさんある夢のパターンの中でも、特に不思議な夢の一つ。
ですが、意外にもこの夢は多くの人に見られているようです。

果たして、あなたが見た夢の中の夢は一体どんな意味を表しているのでしょうか?

今回は夢占いでその意味やパターンについて、見ていきたいと思います。

夢の中で夢を見る意味や心理とは?

夢の中の夢は、心の中の気がかりなことを反映している場合が多いようです。

例えば、『夢の中で心配事が実際に起きてしまう夢を見てしまう』といった具合です。

この場合、夢の中でその夢から覚めることで、『良かった!あれはやっぱり夢だったんだ!』と安心したい心理が働いていると言えるでしょう。

反対に、『こうであって欲しい』と強く願っていることが、夢の中の夢となって現れることもあります。
受け入れたくない現実があるなど、あなたは現状に強い不満を抱えているのかもしれません。

夢の中の夢には、自分の気持ちを整理しようとする心の働きを表す場合も。
現状を客観的に捉え、抱えている問題を解決するヒントを探ろうとしているようです。

実際に、夢の中の夢の光景にそのヒントが表れていることもあるため、夢の状況を忘れないうちに詳しく書き記しておきましょう。


以上が、夢の中で夢を見る夢の基本的な意味となります。

ここからは、パターン別の夢の意味について、見ていきましょう。

夢の中の夢 パターン別の意味

1.夢の中で夢を見ていると気づく

夢の中で、『今、夢の中で夢を見ているような・・・」と気づく夢は、あなたが自らの現状を客観的に捉えようとしている証拠
現在の状況や、自分の気持ちを整理することで、抱えている問題をうまく解決しようとしているのでしょう。

夢の中の夢で見た印象的な光景には、あなたへの重要なメッセージが含まれているかもしれません。
忘れないうちにメモをとっておくことをおすすめします。

2.夢の中の夢から覚める

夢の中で夢から目覚めるのは、行動すべき時が近づいているサイン。

あなたの気持ちの整理がついて、前進する準備が整っていることを示しています。
あるいは、もう状況を客観的に見ている余裕がないのかもしれません。

いずれにしろ、自分のできそうなことからでいいので、まずは何らかの行動を起こしていきましょう。

3.夢の中の夢に実際に起きた嫌なことが現れる

夢の中の夢で現実にあった嫌なことが再現されるのは、そのことが『どうか夢であって欲しい』という気持ちの表れ。
あなたは、その嫌なことをまだ現実だと受け入れたくないようです。

ただし、この夢には『きちんと現実と向き合うように』という忠告的な意味合いもあります。

辛いかもしれませんが、今よりも前進するために覚悟を決める必要がありそうです。

過去の失恋が再現された夢を夢の中で見る

その失恋のダメージからまだ抜け出せていないことを暗示しています。
また、次の恋に向かうためには、その失恋を乗り越える必要があることを伝えているのでしょう。

4.夢の中でやらなければならないことをする夢を見る

『やらなければ』と思っていることに、なかなか手をつけられずにいるようです。
あるいは、やらなければならない課題に追い詰められていることを暗示しています。

『やるべきことに手をつけなさい』という警告的な意味合いもあるため、注意してください。

5.夢の中で失敗する夢を見る

何かを失敗する夢を夢の中で見るのは、最近うまくいかなかったことの原因を探ろうとする気持ちの表れ。

夢の中で見た光景には、あなたの知りたい情報が現れている可能性があります。

中でも特に印象的だった場面に注目してみるとよさそうです。

6.夢の中で怖い夢を見る

怖い夢や悪夢を夢の中で見るのは、現実で緊張感や疲労感がピークを迎えているサイン。
かなり無理をしている状態が続いているようです。

もしかしたら、一度すべてリセットしたほうがいいのかもしれません。

また、できる限り休息をとって心身のケアをすることも大切です。

7.夢の中で楽しい夢を見る

夢の中の夢で見ている楽しい光景には、あなたの願望が反映されているようです。
実際には現実の状況がかなり厳しいことを伝えています。

ただし、予知的な夢の場合、あなたの選択が良い結果をもたらすことを暗示している場合も。

どちらの意味を表しているかは、現実の状況に照らし合わせて慎重に判断する必要があるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
最後に今回の内容をまとめておきますね。  

夢の中で夢を見る意味や心理

  1. 心の中の気がかりなことを反映している
  2. 自分の気持ちを整理しようとする心の働きを表す

夢の中の夢 パターン別の意味

  1. 夢の中で夢を見ていると気づく
    • 自らの現状を客観的に捉えようとしている
  2. 夢の中の夢から覚める
    • 行動すべき時が近づいている
  3. 夢の中の夢に実際に起きた嫌なことが現れる
    • 嫌なことを現実だと受け入れたくない気持ちを表す
      過去の失恋が再現された夢を夢の中で見る
    • その失恋のダメージからまだ抜け出せていない
  4. 夢の中でやらなければならないことをする夢を見る
    • やらなければと思っていることに手をつけられずにいる
  5. 夢の中で失敗する夢を見る
    • 最近うまくいかなかったことの原因を探ろうとしている
  6. 夢の中で怖い夢を見る
    • 現実で緊張感や疲労感がピークを迎えているサイン
  7. 夢の中で楽しい夢を見る
    • 実際には現実の状況がかなり厳しいことを伝えている

夢の中で夢を見るということは、目の前の事実を受け入れるために、通常の夢の手前に夢をはさむことでワンクッションを置いているとも言えます。

この夢を見たら、自分はありのままの現実をしっかり受け止められているか、チェックしたほうがいいのかもしれませんね。

今回の記事があなたの夢を読み解くヒントになれば幸いです。

それでは。

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マリィ・プリマヴェラのアバター マリィ・プリマヴェラ 占術研究家 / 英国占星術協会会員

占術研究家 / 英国占星術協会会員
双子座、A 型。慶応義塾大学法学部卒。
西洋占星術をメインに、夢占い、ジオマンシー、ペンデュラム、タロットなどを得意とする。
TBS テレビ「王様のブランチ」はじめテレビ、ラジオにも多数出演。