【夢占い】部下が出てくる夢の意味とは?

部下の夢意味まとめ

部下は、会社において指導・監督する必要がある存在ですよね。
とりわけ、実際に管理職に就いている人の中には、部下との関係で頭を悩ませている人も多いと思います。

では、そんな部下がわざわざ夢の中に出てきたとしたら?

今回は、夢占いで部下の夢があらわす意味について見ていきましょう。

部下の夢の意味とは?

夢占いで部下の夢には、大きく次のような意味があります。

  1. 支配欲
    夢に登場する部下は、あなたの持つ『支配欲』を象徴している場合があります。
    特に、夢の中で部下に高圧的な態度をとっていたとしたら、その可能性が高いと言えます。
    とはいえ、自分よりも立場の弱い人たちを思い通りにしたい、という欲求は、人間であれば大なり小なり少しは持っているもの。
    こういった欲求が何かのキッカケで夢に出てきたとしても、何ら不思議ではないでしょう。
    また、普段から目上の立場の人に虐げられているように感じている場合、それに反発する気持ちのあらわれとも言えます。
    昔に比べて格段に減ってきたものの、未だに体育会系のノリが強いような業界・会社では、パワハラのような問題は日常茶飯事です。
    もしあなたがそういった古い体質の会社に属していて、そのことに多大なストレスを感じているのだとしたら…
    そろそろ転職を考えるべき時期なのかもしれませんね。

  2. 年下の人と関係性
    部下の夢が、年下の人との関係性を暗示するケースも考えられます。
    例えば、特定の人に対して抱いている印象や評価が、夢に登場した部下や後輩に投影されている場合があるようです。
    また、あなたが抱く年下の人全般に対するイメージや感情を表すことも。
    『最近の若い人は…』なんて批判的に考えがちなら、そちらの可能性を疑ったほうがいいのかもしれませんね。

  3. 実際の部下との関係性
    もしあなたが会社で部下を任される立場にいるとしたら、この夢は実際の部下との関係性をあらわすものかもしれません。
    一般的に、良い関係性が描かれた夢なら、現実の関係性も良好と見ていいでしょう。
    反面、険悪な雰囲気なら、問題を抱えているサインと言えそうです。
    また、自分に対する部下かからの評価に不安を感じていたり、部下に足を引っ張られているような感覚を抱いているとしたら、そういったマイナスな印象が夢に反映されているだけのケースもあります。
    この辺りは、実際に自分の状況を踏まえた上で、夢の意味を判断するようにしましょう。  

ここまでが部下の夢の基本的な意味となります。

では、ここからは部下の夢のパターン別の意味について見ていきましょう。
 

部下の夢 パターン別の意味

1.部下を褒める夢

『褒めることで部下に良く思われたい』という下心のあらわれ。
一見、良い夢にも思えそうですが、実は注意が必要なケースです。

特に、部下との関係性に悩んでいる時に見た場合、その可能性はより濃くなります。

確かに、小さなことから褒めることで、部下との関係性が良くなることもあるので、一概に悪いことではないでしょう。
普段から部下を褒めない人ほど、たまに褒めることで部下のやる気が上がることもあると思います。

が、本来、上司の役割とは、部下に気に入られることではないはず。
良く思われたいという気持ちを脇に置いて、やるべきことに集中しましょう。

2.部下に命令する夢

誰かを思い通りにコントロールしたい、という欲求が見え隠れする夢です。
また、誰かを利用している状況を意味することも。

ひょっとしたら、すでにその欲求の通りに行動しているのかもしれません。
もしかして、心当たりはありませんか?

思い通りに利用されたりすることを喜ぶ人はいません。
相手が我慢してくれているか、心の底では相手にされていない可能性もあります。

心当たりがある場合、すぐにでもそのような行動は控えるようにしましょう。

3.部下と仲良くしている夢

部下との関係が良好な夢を見るのは吉夢です。
周りにいる年下の人たちや、実際にいる部下たちとの関係が良いものである証拠と言えます。

ただし、実際には関係性が良くないにも関わらず、この夢を見た場合は、「本当は仲良くしたい」という願望があらわれているだけなのかも。
現実の状況もよく踏まえ、その意味を判断するようにしてください。

4.嫌な部下が出てくる夢

身近な部下、年下の人たちに対して、ネガティブな印象を抱いている暗示。
ただ、そういったことをそのまま言葉や態度に出せないことに、ストレスを感じているようです。

今のご時世、何かするだけとハラスメント扱いされる危険性があります。
そんな状況に、息苦しさを覚えているのかもしれませんね。

なお、夢で見た嫌な部下の姿が、実はあなたの改善点を伝えているケースもゼロではありません。
夢で嫌な思いをするのは、深層心理からのメッセージである可能性もあるからです。

一度、どんな場面に嫌な思いを抱いたのかをよく思い出してみてください。

5.部下を非難する夢

部下を叱責したり、恫喝する夢を見るのは、精神的に余裕がないことのあらわれです。
その状態から一時的にも逃れたいがための、いわば、「はけ口」としてこの夢を見ている可能性があります。

最近、普段以上に仕事に追われたりしていませんか?
ありいは、自分に自信を失うような出来事はありませんでしたか?

そういった原因に心当たりがあるとしたら、まずは静かに自分と向き合う時間を作ることが大事です。
少しでも落ち着いた気持ちを取り戻すことで、全然気分が変わってくるものですよ。

いかなる時にも、精神的な休憩をとることを忘れないようにしましょう。

6.部下に反抗される夢

部下からの強い抵抗にあう夢は、目下の人たちとの間にトラブルが起きる前触れ。

普段の言動が引き金となって、深刻な問題に発展する恐れがありそうです。
今後しばらくは、言動には細心の配慮をするように。

また、普段から部下に対して苦手意識を持ってしまっている可能性もありそうです。
ただ、その原因は、あなたが勝手な先入観を持ってしまっているだけなのかも。

上司や部下、先輩と後輩、といった関係性は一旦脇に置いて、一人の人間同士として相手の声を聞いてみたほうがいいでしょう。

7.部下が出世して追い越される夢

自分に対する自信のなさのあらわれです。
特に、今の自分のポジションを奪われる、といった夢であればなおさらでしょう。

最近、自信を失ってしまう出来事が起きてしまって、そのショックでこの夢を見ている可能性もありそうです。
ただ、実際にあなたが部下に追い抜かれるという暗示ではないようですので、ご安心を。

あくまでも自分自身の心の問題と捉え、不安解消のための努力を積み重ねることが大事になってきます。

8.新しい部下ができる夢

実際に部下ができるというよりも、目下の人や年下の人との関係性が濃くなる暗示です。
特に、部下がいない人が見る場合、その意味合いは強くなるでしょう。

もしかしたら、彼(彼女)らに助けられることも増えるかもしれません。
普段から年齢や立場にとらわれず、分け隔てなく平等に人と接することがあなたにとってプラスに働きます。
ぜひ意識してみてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?

部下の夢は、あなたにとって重要な何かを伝えてくれている可能性が高そうですね。
中でも、実際に部下を持つ立場にある人にとっては、慎重にその意味を判断し、役立てたいところです。

今回の記事があなたの夢を読み解くヒントになれば幸いです。

それでは。

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不思議な深層心理の世界を探求するメディア「ホトリエ」の編集部